
~ホリウチという人間~
About Horiuchi

DIYサポーター“tette”:代表
ホリウチ(Tatsuya Horiuchi)
DIYサポーター“tette”
代表 ホリウチについて
1985年長野県青木村に堀内理容店の末っ子長男として生まれる。
毎日のように裏山を走りまわっているかと思えば家にこもりゲーム三昧。
一人で遊ぶ事は上手だった。
車いじりの好きなおじさんの影響で何かしらを分解するのが好きだった。
好きな科目は数学。
5こ上の姉の影響もありクラスの中ではませていたほう。
早く家を出たいと思っていたところ自衛隊の勧誘のおじさんに上手いことそそのかされ今はなくなってしまった「航空自衛隊生徒隊」に入隊。15歳で親元を離れ就職。(三代続く家業の床屋は継がなかった。おやじすまん。)
かけがえのない青春時代を柵の中(基地の中)で(しかも男だけ)過ごす。
全国から勝ち上がったスーパー個性派集団を前にして井の中の蛙だったことを知る。「克己、負けじ魂」そんなノスタルジックなパワーワードを合言葉にした4年間の学生生活(地獄)を終え有線整備員(基地の通信インフラ整備)として三沢基地(娑婆)に赴任。
赴任当日から後輩指導に熱心な先輩から熱烈指導をしていただく。(あれ?)
指導の甲斐あって1年たらずでまぁまぁ使えるようにしていただけた。(ありがたいことです・・・)
この頃から人との距離感(心地よいと思う心の距離感)の大切さを感じている。(ATフィールド)
20歳でイラク復興支援派遣輸送航空隊勤務。クウェート、イラク、カタールで衛星アンテナ(地球局)の設置や米軍基地内での通信インフラ設置、調整を経験。米軍基地での食事に衝撃を受ける。(この影響か弱胃腸に・・・)
帰国後三沢での出会いの無さを悲観し関東勤務(女子との出会い)に焦がれる。
運よく関東行きの切符を手にし24歳で府中基地勤務に。
持ち前の飽くなき探求心の甲斐あって27歳で奥様と出会う。
2年後めでたくゴールイン。
翌年長女を授かり、その翌々年に日高市に自宅を構える。
転勤&昇任で大きく環境が変わる。
現場職から中間管理職へ。畑違い、適していない職務に戸惑う。敷かれたレールに乗っていることを認知。
このままどこにでもいる自衛官として人生の半分以上を終えるであろうことに恐怖を感じ退職を決意。
半ば勢いで辞めてしまった為焦る。
家族会議の結果ドライフラワー屋として開業。
貸店舗を探すもののご縁に恵まれず。半年経ったところで自宅敷地内にセルフビルドで店舗を作ることを決意。
2023年2月「SELAM」オープン。
店舗の完成、オープンの後は奥様に店舗を任せる。
DIYサポート、出稼ぎ(ご依頼)にウェイトを振る。
現在は娘+1、パグ+1になり、4人+1人家族
日々、「楽しいこと、面白いこと」を追い求めモノづくりを行っている。








DIYをサポートしてくれる相棒達
丸ノコひとつでも、初めて使う時は、誰でも心配なものです。
DIYサポートを通じて、電動工具の使い方、選び方なども参考にしていただければと思います。
現在tetteで使っている相棒達をご紹介します。
※相棒達はDIYサポートでご使用できます






